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Gスポット -


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''Gスポット''(G-spot, Gräfenberg Spot)は女性の性感帯のひとつである。

膣口の少し先にあり、刺激すると大きな快感が得られる、と言われているが、具体的に何cmくらい奥なのかは個人差があろうし、それよりも最後の部分を必ず読んで戴きたい。

1940年に女性器を研究していたドイツ人の医学者 Ernst Gräfenbergが著書の中で記述していた、とよく書かれているのだが、何という本に書いたのかについて、詳細には分からない。彼はユダヤ人であり、1937年にナチスに逮捕され拘束されていたところを知人の活動により開放されて1940年にアメリカに亡命した。そういう時期にそのような内容の著作ができたのかは甚だ疑問な点がある。

実際には1944年頃から彼がアメリカで行っていた講義の中で、この場所にある性感帯と[[潮吹き]]に関する研究が公表され、その講義の内容を1950年に出版している。一般にこの性感帯のことが知られるようになるのはこの後であるが、この場所のことを Gräfenberg Spot 略して G-spot というようになったのはどうも1980年代以降のことのようである。

G-spotの付近に「女性[[前立腺]]」とも呼ばれる[[スキーン腺]]があるので、G-spotの快感はスキーン腺が刺激されることによるものと推測される。しばしばG-spotの存在自体が議論されるのであるが、ここに敏感な部分があること自体に気付いていない女性も1/3にも達するといわれ、また個人による感じ方の差もあるのではないかと思われる。(この点については一部後記する。)

G-spotの刺激は[[潮吹き]](女性射精)を引き起こしやすいという説もある。(Gräfenberg自身もその説だったようである)。男性の場合も[[前立腺]]の刺激から潮吹きが起きやすいので、ごく自然なことと思われる。
尚、詳細は、「発生学的に」前立腺は女性器のどの部分に該当するのかを、読者諸兄姉でお調べ頂くと「より」良いであろう。

但し、身も蓋もない話になって恐縮だが、今世紀初頭に発刊された宝島社?Mookに拠ると、マトモに快感を感じるG-Spotを有する女性は3割強にとどまる、とあり、もしも真実なら、男性側は自分の陰茎のサイズ等を気にしたり、況してやお金をかけて自分のペニスを「強化」するのは7割弱の確率でナンセンス、だけでは済まず………
貴男の奥様、その他の女性Partnerにとっては、Insertなんかしないでくれた方が清潔だし、老いて自分の膣が乾いて来たとか、夫が勃たなくなったりして「挿入困難」になった時に、老いた事をいちいち気に病む事が乏しくて良い、バイアグラなんて、副作用リスクを考えると実に阿呆らしい、ということになってしまいますが………。
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