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自慰 - masturbation


目次

自慰とは

自慰(じい, masturbation)とは、自分で自分の性器その他の性感帯に触れ、指?や道具などで刺激を与えて快感を得ること。「オナニー」(onany)とも。手を使って性器を刺激する場合「手淫」と呼ばれる場合もある。

自慰の主な方法

男性型

陰茎自慰

男性では最も一般的な自慰であり、陰茎を手で軽くにぎり、手を前後させて性交に類似した刺激を与えて勃起させ、射精に至るものである。この時、しばしば女性ヌード?下着姿の写真などを見たり想像したりしていて、これを俗に「おかず」という。

射精したあとは急速に性的興奮状態は解除される。

ある程度性的に興奮した状態から始めた場合、数秒で射精に至る場合もあるが、時間を掛けて楽しむため、射精しそうになる前に刺激を止めて、何時間も性的な興奮状態を維持する場合もある。一度射精してしまうと、次に性的興奮状態にするにはある程度の時間をおく必要がある。

まだ自慰のことを良く分かっていない10-11歳程度の少年の場合、性的興奮状態が解けると自分がとてもいけないことをしたのではと罪悪感に包まれてしまう場合がある。また女装に興味がある少年が密かに姉や母の服を身につけたあと性的に興奮し自慰をした場合、その女装自体に罪悪感を感じてすぐに女物の服を脱ぎ、二度と女物の服は着ないようにしようと考えたりする場合もある。

また6-7歳くらいの少年で、母親から「おちんちんいじってたら切っちゃうよ」などと言われたことのある子は、実際におちんちんをいじりながら、そのことばを思い出し、おちんちんを切られてしまった時のことを考え、切られたら女の子になっちゃうのかななどと考え、更に自分が女の子になったらと考え、女装に目覚めていく子もいる。

仮想陰核自慰

陰茎を股にはさんだりタックして目に触れないようにしている状態で、陰茎の根本付近の少しくぼんだあたりを陰核に見立てて指で刺激してする自慰である。陰茎が見えない状態になっているので自分がになって自慰をしているかのような疑似感覚を楽しむことが出来る。刺激としては陰茎自慰に比べて弱いのでゆっくりと性的興奮状態を高めていくことができる。ゆっくり登ってゆっくり降りて行く自慰方法である。

陰核風自慰

女性ホルモンの投与などにより既に陰茎が(ほとんど)勃起しなくなっている人だけができる自慰方法である。陰茎はだいたい小さくなっているのでそこを直接、あるいはショーツの上から指で女性のオナニーのような感じで円を描くように刺激する。刺激しても大きくならないので純粋に性的刺激だけを楽しむことができるし、女性と同じような感じでオナニーしているという思い自体が快適な脳への刺激となる。万一勃起してきた場合は、そのままふつうの陰茎自慰に切り替えても構わない。

なお既に射精能力が失われている場合、陰核風自慰をしても射精には至らずドライによるオーガズムを感じることができる。(陰核に見立てた陰茎は全く大きくならない場合、少しは大きくなる場合がある)

女性型

陰核自慰

陰核自慰(masturbatio clitoridiana et vulvae)は、女性では最も一般的な自慰の方法で、3分の2の女性がこの方法を採るとも言われる。

自分の陰核をゆっくりと或いは激しく揉んで性的興奮を楽しむ方法である。指は人差し指や中指を使い、前後あるいは円を描くように刺激する。ある程度興奮してくると愛液が出てくるので、そこから膣自慰へ移行あるいは併用する場合もある。

男性では早い時期に陰茎自慰を覚えるが、女性の場合、必ずしも陰核自慰は習慣的にしない人も多く、恋人が出来てから相手に陰核を刺激されて快感を覚えてから頻度が高まる場合もある。それでも若い男性が毎日自慰をするのが普通なのに比べると、そこまでの高頻度ではしない人が多い。

膣自慰

膣自慰(masturbatio vaginalis)は、女性が自分のに指や道具などを入れて、擬似的な性交感覚を楽しむ自慰方法である。性交経験のない女性の場合は間違って処女膜を破ってはというのもあり、あまり一般的ではなく、これをするのは性交経験のある女性が多い。

ローター

男性ではあまり道具を使う人がいないが女性の場合、ローターなどの道具を利用する人は結構いる。ローターは細かい振動を陰核などに与えることができるので、指ではとてもできないような強い刺激を与え、オルガズム?を狙うことができる。

潤滑剤

性交による疼痛と不快感を無くす縮陰膏(超級潤滑剤)という物がある。血液の循環を良くし、陰唇、陰蒂を膨張させ陰道壁の収縮力を強めて性興奮を促し、性反応時間を短縮して女性に本当のオルガムスを与える効果がある。使用方法としては性行為前に陰唇と陰蒂に塗布及び陰道に注入。
毎回2~5mlが目安。

男女共通

乳首自慰

乳首自慰あるいは乳房自慰(masturbatio mammaria)は、自分の乳首を刺激したり自分の乳房を揉んだりして性的興奮を楽しむ物である。しばしば恋人にそこを刺激されているかのように想像しながら自分で刺激を加える。乳首は女性の場合もともとある程度敏感であるが、男性の場合は必ずしも性的快感を感じない場合もある。しかし刺激しながら淫らなことを想像したりしていると、次第に刺激しただけで気持ち良くなるようになって来ることも多い。

肛門自慰

肛門自慰(masturbatio analis, anal masturbation)とは、の代わりに自分の肛門に指や棒状のものを挿入して擬似的な性交感覚を楽しむものである。特に膣を持っていない男性の場合は、肛門を膣に見立ててインサートすることで、自分がになって男性に陰茎を挿入されているかのような疑似感覚が楽しめるので、女性志向のある人にとってはこの自慰方法は重要である。また、性交経験のない女性も膣に指や物を入れるのは抵抗があっても、肛門なら処女膜を傷つける心配が無く、思い切って性交の疑似体験ができるのである。

女性の場合は肛門にインサートしたまま陰核を指やローターで刺激すると最高の興奮が得られる。

男性の場合は、インサートしたまま陰茎を刺激するが、女性ホルモンの摂取や去勢などで陰茎が勃起しない人の場合はそのままゆっくりと女性型の性的興奮の上昇降下を体験できる。陰茎が勃起する人の場合は射精すると終了になるが、その場合急速に筋肉が元の状態に戻り、肛門に挿入した道具などが抜きにくくなる場合もあるので、射精する前に抜いておくほうが安全である。

尿道自慰

尿道自慰(masturbatio urethralis, coitus intertrethre)は、尿道口を刺激したり、あるいは尿道に細い異物を入れるものである。物を入れるのは尿道の炎症を起こす場合もあるので、あまりお勧めできない。また、性転換手術を受けて女性になった人の場合、尿道口は人工的に作られた接続部分なので、あまり丈夫ではなく、それでなくてもトラブルが起きやすいので、そこをあまり強く刺激するのは、あまりお勧めできない。

催淫剤

性欲を亢進させる薬。主に男性の精力減退の治療に用いられ、勃起を促す作用を持つ。女性用にはフリバンセリンなどが知られている。フィクションの世界では、女性向けの薬が用いられることがしばしばである。

無色無味、飲料、アルコール類によく溶ける飲料タイプもあり、飲む後30分間に効果が出る。女性が服用した場合は腟内は痒くなって、心臓鼓動が急速に加速する。膣内が狭くなって、分泌物がおおくなり、セックスを求めるようになるという。

妄想型自慰

主として女性でこれを行う人が多いが、男性でも可能である。しばしばホルモン用で勃起能力が失われているMTFの人で、これで日々の性的充足を得ている人がいる。

基本的にはHなことを考えて、その妄想だけでオーガズムに至るものである。オーガズムは射精潮吹きを伴わないドライで逝く場合が多いが、人によっては射精に至る場合もある。ベッドに寝て明かりを消し、ゆっくりと妄想をしていく。性器には触って弄んでいてもいいが、別に触らなければならないものでもない。ただ、下着は外して性器や乳房は露出させておいたほうがやりやすい。

逝き方は(男性の場合でも)ふつうの女性のオーガズムと同様「ゆっくり昇ってゆっくり降りる」感覚であり。気持ちよくて、そのまま睡眠に入ってしまう場合もある。

妄想だけでオーガズムに達することができることを知らない人、特に陰茎自慰・陰核自慰が好きな人は、このタイプの自慰を自慰の範疇に入れたがらないが、この妄想型というのは実はかなりハイレベルの満足感をもたらすものなのである。

自慰の異名

男性の陰茎自慰

男女共通


相互自慰,加納 霞?,ブルマーオナニー?,レオタードオナニー?


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