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海綿体除去手術 - cavernosumectomy


海綿体除去手術(かいめんたいじょきょしゅじゅつ)とは、陰茎海綿体を除去する手術である。この手術はフィクションの世界にのみ存在するものであり、実際の医療の現場ではこのような手術はあり得ない。陰茎癌などで組織を除去する場合は、ふつう陰茎の全摘(陰茎切断)となる。

海綿体除去手術では、通常、陰茎皮膚を切開した上で、陰茎海綿体のみを切除し、尿道海綿体は温存する。陰茎海綿体を除去したペニスは実質的に皮と尿道だけで細く、勃起することはないので、性交に使用することはできない。排尿のみの機能となる。実際、この手術の適用は陰茎から勃起能力を永久に奪うことが目的となる場合が多いものと考えられる。

手術後のペニスは性的に興奮しても太く硬くなったりしないので、亀頭も手術の時に縮小しておくのが普通である。手淫により射精させることは可能である。睾丸が残っている場合は妊娠させることのできる精液が出るので、女性の膣に先端を入れたまま射精させると妊娠させることも可能である。睾丸を除去している場合は、サラサラした、精子を含まない精液が出る。フェラチオをされた場合、どんなにされても勃起しないので、勃起によって感覚が鈍くなるのを避けることができ、強い快感がずっと持続することになり、人によっては海綿体があった時よりも気持ちいいとも言われる。

なお、海綿体を除去したペニスは、睾丸を除去した陰嚢と同様、経年により縮小しやすいので、性転換手術をしたい場合は、海綿体除去をした後、3~4年以内に手術を受けて女性器に作り替えることが望ましい。縮小してしまうとの長さが不足する事態になる場合もある。

なお海綿体除去したペニスが付いた股間は、一見して男性の股間(非勃起時の男性性器)にしか見えないので、そのままの状態で女湯などに入るのは困難である。タックはしやすくなる。

陰裂形成術


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