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後背位 - doggy style


後背位(こうはいい, doggy style)とは、体位のひとつ。男性(または男性役の人)がパートナーの背面から陰茎(またはその類似物)をまたは肛門に挿入するものである。日本では「バック」と呼ばれることも多い。

一般に挿入される側が手をついて四つん這い状態(ただし足を伸ばして腰を高くあげる)にして、挿入する側はそこへ背面から陰茎を挿入する。挿入される側がこの姿勢を取ることで、角度的に入れやすくなるのである。レスビアンでこの体位を取る場合は、挿入する側はディルドーを手で操作するのではなくペニスバンドを穿いてやったほうが盛り上がる。

女性同士の場合は逆にペニスバンドなどは使用せずに後ろ側に立った女性(タチ)は自分の陰部を相手に押しつけることで快感を得て、指で四つん這いになっている側(ネコ)の陰核や膣を刺激する方法もあり、おそらく道具を使う方法より広く行われている。

ただ、背面から膣に挿入するのはやや難しく結合が浅くなりやすいが、動物の交接のようだとして、野性的なセックスとみなされることが多く、これを好む男性は多い。しかしMTF傾向のある男性が、女性と男役として性交する場合は、自身の男性性を強く認識することになってしまうため、この体位を嫌う人も多い。

英語の doggy style というのは犬のセックスのようだということから来たものである。日本書紀の一書では、いざなぎ・いざなみが、最初セックスの仕方が分からなかったものの、セキレイ(鶺鴒)が交接しながら飛んでいるのを見て自分達もあのようにしてみようと言って交わったとの記述があり、それならば、いざなぎ・いざなみは後背位でセックスしたことになる。

歴史上、古くから正常位とともに、標準的な体位として使用されてきたものと思われる。絵画などに多数この姿勢を取る男女の姿が描かれている。

体位


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