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幻茎 - Phantom Penis


幻茎(げんけい, Phamtom Penis, Ghost Dick)とは、陰茎切断した人が、無いはずのペニスに感覚を覚えることである。

腕や足を切断した人は、しばしば無くなったはずの腕や足がかゆかったり、あるいは痛みを感じたりすることがあり、これを幻肢(げんし, Phantom Limb)という。同様のことがペニスでも起き、これを幻茎というのである。しばしば無いはずのペニスが勃起し、男性的な快感を感じたりする。

この現象は早くは1786年にスコットランドの医師 John Hunterが彼の著書「Observations on Certain Parts of the Animal Oeconomy」という本の中で記述しているという。また、1815年にもやはりスコットランドの医師Andrew Marshalが彼の患者について報告している。その患者は銃撃によりペニスを失ったのに、亀頭の感覚があると言っていたらしい。

1970年代に発行された週刊誌で、性転換した日本女性が、いまだにおちんちんが立つことがある、という旨の発言をしていたと記述されていた。その時「幻肢ならぬ幻茎だね」という記述があった。その雑誌が「幻茎」ということばの初出かもしれない。

せっかくおちんちんを取って女の子になったのに、まるで男の子のように無いはずのおちんちんが立って、男の快感があるというのは、全く困ったものである。


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