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おかま - okama


okama

おかまとは、元々は肛門性交の意味で、そこから転じて男性同性愛者、乃至MTFの意味だったはずが、どこかで意味合いが混同されてしまい、女装男性のことを言う場合もある。

軽蔑的な意味合いがある言葉であるから使用すべきではない、と主張も多いにあろうが、現実には後に「ニューハーフクラブ」と呼ばれるstyleの風俗店を「オカマBAR」と、呼んでいた時代もあったし、実例としては、名古屋のFloave Clinicにて去勢手術後、MTFの為のNPO法人的な活動を行っている、wasadasan or nao wasada 本名 早田 直 氏も、自分の事を「オカマ」と呼んでおり、一概には言えない。

nao wasada氏は「女性」になる事を目指しているが、唯単に「女性的な男性」のままでいい、というTVに出ているIkko、マツコ・デラックス、ピーコ各氏のような、Hormon療法や手術の予定は無い人をも含むので、MTFの人と混同されて、多大なる迷惑を蒙っている人も数え切れないであろう。

また、語源についてもよく分からない。また女装者の意味で使用されるようになったのは1970年代頃であり、そんなに古い使われ方ではない(1960年代頃は男女という言い方のほうが主流)。インドの性神カーマから来たという説もあるが、あまり信頼できない。

なお「おかま」を「お釜」と婉曲的に書いたことから、男装の女性、乃至はFTMのことを「おなべ」(お鍋)、また美形の女装男性のファンのことを「おこげ」という言い方も生まれた。

「おなべ」の話題が乏しいので余談を書いておくが、2007年頃メーテレ(TV Asahi's Nagoya TV Station)で、TV CREWの監督の下、夫婦交換?をする深夜番組の中でのお話として、埼玉県某所に「マジで男になりたがっている姉」の「正常な」弟が登場し、姉は「おなべサロン」勤務、というのがあった。

この言葉は、どちらかと言えば性転換手術に興味が無い人を指す、という認識を持って頂きたい。


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